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X-Plane11 マルチモニター FPSチューニング [X-Plane]

FPSのチューニングをしようと、基礎データを取って整理してみました。
X-Plane11は、以下のようなSetting画面が用意されてます。

setting_jap.jpg

①モニター設定
PCに接続されているモニターがここに表示されるため、選択するだけでマルチモニターになります。

②視覚効果
HDRの有無などを設定するところで高い設定ほど表示がきれいになります。
「高」以上の設定にしないと、光源が表現されませんので、基本「高」設定です。
グラボ性能に依存。

③質感
テクスチャの細かさです。
これもグラボ依存。

④アンチエイリアス
ギザギザを滑らかにします。
これもグラボ依存。

⑤地上オブジェクトの数
名前の通りで高いほどオブジェクト数が増えます。
これはCPUの性能に依存します。
「中」以上でないと、トラフィックが表示されません。

⑥反射度
名前の通りです。高いほど細かく描写されます。
これもCPU依存です。

特に影響が大きい①と②、⑤について変更するとどの程度影響がでるのか確認してみました。

シーナリーやアドオンの機体、FPSを調整するプラグインなどいろいろ入っていて、これらを細かく書くのは不可能なので、1つの変数だけ動かすとどの程度FPSが動くか、という形で整理しています。

①モニター数
我が家では、4枚を1つのグラボに挿していて測定した環境だとたまたま20FPSでした。
やはりモニター数の増減は大きくFPSに影響してます。20FPSあればぎりぎり飛べる数値です。

monitor.jpg

②視覚効果
HDRがないと、街灯の表現が非常に粗末になるので、「高」設定が必要です。
グラボは結構いいもの(GTX1060、6GBOC版)なので、ここはMinとMaxで20%ほどしか変化しません。

sikaku.jpg

⑤オブジェクト
中設定以上でないと、空港や街灯などのオブジェクトが表示されなくなってしまうので、自分の場合は中以上がマストです。
CPUに依存しますが、それほど大きな変化はないです。

object.jpg



やはり、FPSを劇的に上げるには、PCをマルチ化しないとダメそうです。
とはいっても、P3DのVC4画面よりは軽快に動きます。

■改善施策
①XP11SettingsTool.v104
デフォルトの設定画面は、P3Dに比べると設定項目が少ないですが、「XP11SettingsTool.v104」というプログラムを利用すると、影の質やトラフィックを描画する距離など細かな調整が可能になります。

rendering options setting.jpg

②3jFPS
「3jFPS」というプラグインもフリーで配布されています。
これはターゲットFPSを設定しておけば、状況に応じて勝手にLODや描画の質を動的にチューニングしてターゲットのFPS周辺を維持してくれます。

Untitled.jpg

これらのソフト、プラグインを組み合わせると、ホノルル空港のトラパタを回る分には、ほぼ30FPS周辺をキープしながらフライトできる環境になりました。
(もちろん機材や、雲、時間帯の設定などによっても異なる)


結果として、やや重めの状況でも4画面以上でミニマム30FPSを目指すには、1台のPCではなかなか難しいので、マルチPCの検討が必要そうです。

幸い、X-Plane11には、マルチコンピューターでマルチモニターを実現する機能(片方がサーバーとなり、もう片方がスレーブとなって風景を描画する機能を任せることができる)が実装されているので、いずれマルチの環境も作って、ミニマム30FPSを実現できる環境を考えていこうと思います。

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FOVとオフセット設定 [マルチモニター]

FOV(視野角)とオフセットは、いままではズームインとアウトで適当に設定していて、全く気にしたことがなかったんですが、FOVがちゃんと設定されていないと、見えるべきものが見えてなかったり、本来右90度にあるものが45度くらいのところに見えたりするため、VFRで飛行するにはいろいろ問題が発生します。
この視野角の適正化に取り組んでみます。

例えば1920x1080の画素数で70°の視野を得たいと思うと、モニターまでの距離とモニターのサイズが以下のように計算できます。

Untitled.jpg

プロジェクターサイズの100インチだとおよそ1.6mの距離が取れますが、31.5インチのモニターだと目から50cmのところにモニターを置かないと表現できません。

737のコックピットを作っていた時は約2m離れていたのでFOVは58°、2つのプロジェクターを使って116°だったことになります。
この視野角しか取れないものを、ズームアウトで物理的に140°くらいまで広げていたので、実機と比べると違和感を感じるのも頷けます。
(視野角と画面の位置が合わないと違和感が出る)

1920x1080のプロジェクターを2mの距離に3つ並べてようやく174°となりますが、いまの我が家ではさすがに半径2mのスペースは取れません(^^;
以下のようなイメージで、6~8畳間を潰す必要があります。

Untitled.jpg


というわけで、現在の手持ちのモニター4枚を並べるとどの程度FOV(Field of View)が得られるか計算してみました。
目からモニターまではだいたい70cmくらいになります。

Untitled.jpg

188°の視野が得られますが、右がやや弱く90°取れてません。

実際にはこんな感じ。

s_DSC00066.JPG

100インチのプロジェクターを正面に投影して、左右に31.5インチモニターを置くと252°となります。

Untitled.jpg

s_DSC00064.JPG

もう少し左右のモニターを目から離すと以下のようになりますが、それでも約228°の視野が得られます。

Untitled.jpg

やっぱり100インチを目の前に置いてビューを取った方が視野は広く取れそうです。
ただ、今度は滑らかさの問題(プロジェクターは応答速度が遅すぎる)があって一長一短なので、どのセットアップがいいかは飛びながら考えて行こうと思います。

※こちらのサイトを参考にFOVを計算してます。
http://carsfov.moritzlawitschka.de/
http://www.pages.drexel.edu/~nac93/fov_calculator/

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X-Plane11 マルチモニター設定 [X-Plane]

今回はX-Planeでマルチモニターをセットアップしてみます。

X-Planeはネイティブでマルチモニター利用が想定されたUIになっており、設定が非常に楽にできます。
接続されているモニター枚数を勝手に認識して、左右どの画面を表示したいのかセットしてやるだけで簡単にマルチモニター環境が構築できます。

■マルチモニター(PC1台)の設定手順
①1台のPCに1枚グラボを挿してドライバーを入れる。
②Windowsのデスクトップ上で拡張モニターとして認識させる。

desktop.jpg

③X-Planeを起動し、設定画面上で各画面ごとのFOV(視野角)やオフセット(何度の方向を向くか)を設定して完了!!

settei.jpg

P3Dの場合は、通常起動後、設定のビュー内で新規ビューを作成してUndockし、画面を手で左右の拡張モニター画面内へ移動後、ビューの設定画面を開いてFOV(視野角)やオフセット(何度の方向を向くか)をビューごとにセットしていきますが、ここはX-Planeの方がよくできてます。

newview.png

Untitled.jpg

先日新たなモニターも調達したので、現在は以下のモニターが手持ちにありますので、いくつかのパターンを試して、最適なビューが得られるよう試行錯誤してみようと思います。

・100インチプロジェクター x1
・31.5インチモニター x2
・24インチモニター x1
・21.5インチモニター x1


とりあえず、以下の2パターンの感触を確かめてみます。

①プロジェクターをセンターにして31.5インチで両サイドを構えるパターン
s_DSC00064.JPG

s_DSC00063.JPG


②液晶だけで4枚並べるパターン
s_DSC00066.JPG

s_DSC00067.JPG

軽くフライトしてみたのがこちら。


FOVとオフセットは、いままではズームインとアウトで適当に設定していて、全く気にしたことがなかったんですが、ビューのリアリティを求めるには重要な要素らしいですね。

次回はFOVとオフセットを計算してみようと思います。


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X-Plane11導入 [X-Plane]

フレームレートを向上させるべく試行錯誤していますが、この度X-Plane11を試してみることにしました。
Steamがクリスマスセール中だったのでわずか5,000円!

一言でまとめると、感動レベルです。

■主なポイント
※注 おもいっきり主観です
光源の表現力が高い(丁寧)
滑走路の勾配がある(これは非常にリアリティを高めます)
デフォルトのシーナリー、オブジェクトの質がP3Dよりも高い
飛行特性が実機により近い感じがする(計算方法が違うらしい)
道路を走る車(トラフィック)の動きが滑らかでリアリティがある
同レベルの表現でもFPSが出る
無料のシーナリーパック、オブジェクトライブラリが非常に充実していて質が高い(でもテクスチャはやはりP3Dの有料アドオンにはかなわない)

現在シミュレーターに求めているのは以下の要素になるんですが、X-Planeの方が総じて良好な印象です。
・フレームレート
・機体特性の再現性
・VFRに適した表現力(目標物)


3点目の「表現力」を比較できるよういくつか画像を並べてみました。
以下3つは「デフォルト」でアドオンなしです。


s_Untitled2.png


s_Untitled5.png


s_Untitled.jpg

P3Dは全体的にくっきりはっきり表現してますがテクスチャがぐだぐだ。
XPはデフォルトでもメッシュやオブジェクトがそこそこ準備されているのがよくわかります。
この状態でVFRだとXPに軍配です。


また、X-Planeで特に感動したのが夜間です。
地上の電灯や走行車両の動きの表現力が素晴らしく、P3Dと比較すると自然に表現されていると思います。
VFRの際は、高速道路の灯りや街の灯りが目標(特に高低差は重要)になりますので、これは重要です。

Untitled.jpg

P3Dはまっ平ら。
XPは滑走路の勾配だけでなく、遠くの山すその街灯(実際に存在する)まで表現されていて凹凸を感じることができます。

空港上空も全然違います。

Untitled2.jpg


ちなみに、FSDreamTeamのhonolulu(https://www.fsdreamteam.com/products_phnl.html)を入れたものとXP11のデフォルトも比較してみました。
好みにもよるかもしれませんが、自分はXPの表現の方(デフォルトだとちょっと暗めです)が好きです。

Untitled3.jpg

XPの「光」は街灯もすべて光源で、近づくと機体の反射も再現されますが、P3Dはテクスチャがべたっと明るいだけっていう作り(違ったらごめんなさい。設定でどうにかなる?)なんでしょうか。

自分の設定では、こんな感じで全然違います。
※以下のX-Planeはhonoluluの無料配布シーナリーを入れた後

1234.jpg

誤解を恐れずに言えば、そもそもの開発思想が違っているように思います。
P3Dは「ゲーム」、X-Planeは「シミュレーター」という感じで、P3Dはくっきりはっきり、XPはシミュレートすることを大事にして作っているという印象です。

また、道路を走るトラフィックの表現も秀逸ですね。
暗くて見にくいかもしれませんが、動画を張っておきます。



いまの自分の目的にはXPの方があっているので、当面P3Dは触らない方向ですかねー。



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マルチPC・マルチグラボ・マルチモニターの最適化 [マルチモニター]

1台のPC(1枚のグラボ)でモニター3枚、かつVC3画面は重たい(FPSが20を切ってしまう)、ということでHWとSWの両面から環境を変えてみることにしました。

恐らく、以下の実装方法がマルチモニターを実装するパターンになると思いますが、手元で試せるのはNo2なので、この範囲内でのHW、SWアップデートを試みます。
No3はHW的な制約が大きくなり、No4はP3Dの複数ライセンスとWIDEVIEWなどのSWが追加で必要になるようなので、なかなかハードルが高いです。

1.png


<グラボ>
(旧) R9 270X(コアクロック1120MHz、GDDR5 2GB)
(新) GTX1060(コアクロック1594 MHz、GDDR5 6GB)

<FS>
(旧) PREPAR3D v2.5(32bit)
(新) PREPAR3D v4.1(64bit)

先に結論から言っちゃいますと、期待していたほど変わりませんでした(^^;
投資金額からしてものすごい改善を期待してたんですが、かろうじて20FPSに乗った程度です。
うーん。

2.png

ホノルル空港のオブジェクトの周りをぐるぐる回って負荷をかけながらパフォーマンスの計測をしてみましたが、CPU、グラボ、メモリいずれも余裕をもって動いているようなので、HWがボトルネックというわけではないように見えます。

cam_121917_3.jpg

が、タスクマネージャで見てみると、CPUの一番左のスレッド?が100%近辺をうろうろしてます。
これはCPUの限界ってことなんでしょうか。

Untitled.png

取り急ぎ、離着陸時のFPSを30以上まで引き上げるために、やれる範囲で以下を試してみたところ、20~25FPSくらいの値が出るようになりました。

① PREPAR3Dのcfgファイルをすべて削除(再生成)
② Shaderフォルダを削除(再生成)
③ Graphics設定で不要なものをOFF(HDRとかTRAFFICとか)
④  Lockeed Martinが推奨するTuning Guideを見ながら、P3D.cfgにも以下の項目を追記

https://www.prepar3d.com/SDKv2/LearningCenter/getting_started/performance/tuning_guide.html


[DISPLAY]
TextureMaxLoad=6

[TERRAIN]
SWAP_WAIT_TIMEOUT=30
UseGlobalTerrainView=True

[GRAPHICS]
SHADER_CACHE_VERSION=1

[JOBSCHEDULER]
AffinityMask=14

[MAIN]
FIBER_FRAME_TIME_FRACTION=0.33

なんと、この設定変更で25fpsから35fpsの間で安定するようになりました。

ちなみに、タスクマネージャで確認してみるとCPUの2番から4番の負荷が上がっていて、明らかに先ほどと処理状況が変わってます。

Untitled2.png

P3D.cfgの設定って大事なんですね。
意味も分からずそのまま追記してるので、追々ちゃんと意味を調べてマルチPC・マルチグラボ・マルチモニターの最適化を続けてみようと思います。
理想の環境を作るのって大変ですが、これが案外楽しいんですよねぇ。

あくまでもライセンス取得が目的なので、そこは忘れずにちょっと寄り道w

■環境
CPU i7 4770K
マザー  ASUS Z97 Extream4
メモリ 16GB(GDDR3)
SSD 256GB
機体 Carenado Piper ArcherⅡ PA28-181
シーナリ PHNL ホノルル空港(FSDT Honolulu)
MegasceneryX Hawaii
FSX Hawaii

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Piper PA-28-181 ARCHER II フライト環境構築 [Home Cockpit Building]

先日のPiper実機トレーニングで自分のシム環境の再現性の低さに愕然とし、ちょっとアプローチを変えてみることにしました。

来年あたりから本格的にライセンス取得のカリキュラムを始めようと考えているので、ホノルルでのPiper環境を作ろうと思います。
(B737はしばしお休み)

リアリティが感じられない最大の要因は、「左右の視野がない」です。
やはりVFRは目視による周囲の情報で判断することが多いため、プロジェクター2台の3840×1080だと左右の視野角が全然足りません。仮にズームを引いても頭を左右に動かす、という動作を伴わないためリアリティが著しく低下します。

Youtubeでセスナ環境を構築されている方がいらっしゃった(flightsim libertyさん、on the glideslopeさんなど)ので、これをお手本にさせてもらおうと思います。

プロジェクター3枚は部屋のサイズ的に無理なので、正面を100インチプロジェクターで投影、左右を32インチのモニターで作ってみることにします。
本当は5枚くらいのモニターで自分を囲っちゃう感じがいいんでしょうねー。

さくっと作ってみました。

s_room.png

非常に汚い部屋ですが、とりあえずイメージを形にすることは重要です(笑)

全体の位置関係は全然ですし、フロントも80インチ程度、左右のモニターも24インチで物足りませんが、首を動かす、目の片隅に景色が流れていくっていうのが重要です。

計器類は、iPadアプリのRemote Flightを購入。
Saitek(Logicool)のYoke、Throttleは以前一度売却してしまっているので、Aviation Megastoreから108ユーロ(送料込みで150ユーロ)で再調達しました。
いつの間にか日本国内だと入手困難(高額)になってるようですね。

1点問題が発生。
5760×1080ではなく、1920×1080×3枚(左右2枚をUndockのマルチモニター)でフライトするととんでもなくFPSが落ちます。
FsdreamteamのhonoluluとCarenadoのPiper Archer PA28をいれてる環境だとプロジェクター1枚で40、50fpsは普通にでますが、プロジェクター+2枚の液晶だと空港内では10~20しかFPSがでません。

こりゃーお話しにならんので、増強が必要です。

■タスク
・P3Dのバージョンアップ(現:v2.5 → v4.1)
 64bit対応だと少しは早いのでは?と期待しつつ。。。

・グラボの新調(現:R9 270X → GTX1060クラス)
 あっという間にグラボは進化しますね。1060あたりが一番コスパがよさそう?

・大型液晶モニター 2枚
 正確なサイズはわかりませんが、PA28のコックピット横のウインドウサイズは、図面から幅がざっくり70cm程度と推測されるので、32インチ程度がベストかなと思ってます。(上記2名も32インチみたい)

まだ実機の感覚が残っているうちにぼちぼち進めます。


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Piper PA-28 操縦訓練 in ホノルル [Flight Training]

ホームコックピットは育児で休業中ですが、今年もハワイに行くことができたので、ホノルルのワシンエアさんで4回目(生涯では5回目)の操縦訓練してきました。

機材はおなじみPiper PA-28。

訓練メニュー

以下の通り。やっぱりタッチアンドゴーメインで(笑)
・スティープターン
・スローフライト(フルフラップ60ktでのピッチ/高度/スピードコントロール)
・タッチアンドゴー×4回

記録用機材

1.Sony アクションカム HDR-AS300

最近のカメラはGPSがついてるんですね。。。
録画するだけでフライトしたルート、スピード表示が簡単にできちゃうとは便利な時代です。
このAS300は高度表示ができないのかな?(調査中)

s_s_Untitled.png

2.YOHOOLYO ICレコーダー
適当にLINE入力ができる安いものを買いました。
が、欠点2つ。
①液晶の表示文字サイズが小さすぎ。老眼には読めませんw
②入力されているのか液晶上で視認できないため、いちいちヘッドフォンをつけてモニターしないと確認できません。
安いから仕方ないといえば仕方ないですが、ダメですねこれは。

それと、ATC、インターコムの録音にあたってライン録音時はどういうケーブル、スプリッターが必要なのかわからなかったため、ICレコーダーに接続した小型マイクをイヤーカップに放り込んで録音し、アクションカムで録画した映像に録音音声をあてがって編集してます。
・・・ので、やはり音質が悪く、ただでさえ聞きにくいATCがさらに難しくなってます(^^;

前日にharuさんに連絡して助言を求めたものの、直前過ぎて連絡が取れず。。。
haruさん、ご迷惑おかけしました。


エアワーク概要

■使用空港
Honolulu International Airport PHNL 04L、04R
Kalaeloa Airport PHJR 04L、04R
いつものKalaeloa空港でタッチアンドゴーを実施しました。

■METAR
PHNL 091953Z VRB06KT 10SM FEW025 SCT043 29/21 A3000 RMK AO2 SLP158 T02890206
気象条件はホノルルにしては良好で、風も穏やかでした。


■概要
①スティープターン
360度の左右旋回を2回行ってます。
45度のバンクをつけるとGを感じますし、思った以上に操縦桿を引かないと高度が維持できないです。

②スローフライト
スロットルを絞ってフルフラップ、60ktで2,000ftを維持します。
高度はスロットル、ピッチでスピードをコントロールするわけですがこの感覚がいまだにわかりません。。。
これ、操縦の基本なんで覚えないといけません。
つい、車と同じでスロットル=スピードでしょって考えちゃうんですが、この感覚から抜け出さねばです。

③タッチアンドゴー
カラエロアでタッチアンドゴーを実施しましたが、同時に軍用機(C17)もトラパタを回ってたので、普段味わえないT&G体験ができました。
ATCがなかなか面白いです。

s_Untitled.png

動画にも出てきますが、こちらは04LでLEFTパターン、C17は04RでRIGHTを回ってましたが、途中でこちらがRIGHTパターンに変更され、RIGHTパターンなのにLEFTに着陸するとか、C17のクロスランウェイも離陸も待たせてしまうなどなかなか楽しかったです(笑)

04L→LEFT→04L→RIGHT→04L→RIGHT→04R→STRAIGHT OUT

タッチアンドゴーATCで、「Cleared for the option RW04L」っていうのが聞こえて後で調べてみたんですが、こういう指示あるんですね。
フルストップでもいいし、タッチアンドゴーでもいいし、停止後に離陸してもいいっていう。
知らなかったです。



毎度同じ感想ですが、やっぱり実機は楽しい!!
しかし、ATCが聞き取れなすぎる。。。

---------------------------備忘メモ--------------------------
トラパタのダウンウインドは800ftを維持。高度キープ時は、約2,200rpm。
ベースターン前にフラップを入れて1,800rpmまで落として高度を下げ、フラップ2。
ベースへ入って450ftから500ftまで高度が落ちたらファイナルターンを開始してフラップ3。
タッチダウン前にスロットルアイドル。
タッチダウン時は、くいっと引いて戻す、くいっと引いて戻すのではなく、引いてホールド、引いてホールドをじわじわ行って、「待つ」といい感じでタッチダウンできる。
ホノルルに帰った最後のランディングが今まででは一番いい感じでタッチダウンできたはず!!

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プッシュバックシーンのリアル化 その④(vPilotの設定) [FSX Tools]

相変わらずプッシュバックシーンの音環境を整える、というタスクを進めてます。 

①グランドさん VoiceAttackでOK
②プッシュバック VoiceAttackとコマンド選択機能でOK
③キャビンアナウンス SIOCで作成
④ATC VATSIM環境を整備

ということで、ほぼ③はできてきたので今回は④になります。

難儀しました。。。

そもそもSquawk Boxを長いこと使っていたので、そのサイトにアクセスできなくなってる理由がわからずそこでまずしばしスタック。

調べてみたらvPilotに移行したんじゃ?という海外forumの回答を見てやってみることに。

■vPilot
http://vpilot.metacraft.com/

まず、クライアントPC(超旧式のXPノートPC)にvPilotをインストール。
問題なくOK。

起動するとエラー。
なんだかややこしい複雑なエラー(内容忘れた)が出ます。
要件にMicrosoft .NET Framework3.5と書いてあるので、ここは慌てずインストール。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=21

起動→エラー。

今度はsimconnect が見つからないというエラー。

こちらに解決方法が書いてありました。
http://vpilot.ashigaru.jp/Documentation.html

P3DのフォルダにSimConnectのファイルがあるからこれをインストールせよとのことで、クライアントPCにコピーしてインストールします。

SimConnect格納フォルダ
C:\Program Files (x86)\Lockheed Martin\Prepar3Dv2\redist\Interface\FSX-SP2-XPACK\retail\lib\SimConnect.msi


よし、これで大丈夫だろうと思って起動。

エラー。。。(T_T)

やっぱり同じエラーが出ます。

同じワークグループでないとwidefsは動かないとのことでネットワーク設定を変更。再起動。

今度は、「No supproted flightsimulators were detected!」と出ます。

えー、これはなんか絶望的なエラーでは?
と思い、P3Dが入っているメインPCでvPilotを起動すると問題なく起動できた。
ということはサポートはしてるので、何かがおかしい。。。

ググってみるとありました。
http://vpilot.metacraft.com/Documentation2.aspx#networking

メインPCにもvPilotをインストールしてHost Modeで起動。
リモートPCではvPilotをRemote Modeで起動せよ、とのことです。
Hostアドレスは、メインPCのを入れてやればOK。

Squawk BoxはWideFSが入っていれば、クライアントで起動するだけと簡単なので勝手が違って難儀しました。。。

Host Mode(メインPC上)
vp_host.png

Remote Mode with VOICE(リモートPC上)
vpremote.PNG

これで一応環境は整ったので、今度VATSIMでクリアランスをもらうところからキャビンアナウンス、グランドさんへのプッシュバックリクエストを流れでやってみようと思います。



プッシュバックシーンのリアル化 その③(SIOC) [SIOC]

キャビンアナウンスはFS Keeperを購入しようと思ってましたが、先日fuji3さんから「piyochanさんが作ったのがあるじゃない!!」と、ご助言をいただきまして、SIOCで実現する方向で勉強しはじめました。

SIOCプログラムを提供してくださったpiyochanさん、気づきを与えてくださったfuji3さんありがとうございます。

早速、piyochanさん作成のプログラムを確認しますが、全然わからなーい!(^^;

ので、基礎からじっくり勉強することに。
以下のURLとpiyochanさんのプログラムを見ながらまずは、シンプルなプログラムを組んでみました。
http://www.lekseecon.nl/howto.html#sound


■プログラムの流れ
1.FSUIPCからプッシュバックステータス(オフセット$31F0)を取得する。
2.プッシュバック中だった場合、指定したwavファイルを再生する。

流れとしては非常にシンプルなので、これをプログラミングしてみます。


■プログラム
Var 9000, name SoundPlay, Link SOUND
 ⇒sioc.iniのサウンドモジュールを呼び出す。(Soundモジュールを呼び出し、SoundPlayに入っている数字の番号に設定されている音源を再生する)

Var 9001, name StatusPushback, Link FSUIPC_IN, Offset $31F0, Length 4
 ⇒FSUIPCのオフセット$31F0の値をStatusPushbackに入れる。
{
IF &StatusPushback <> 3
 ⇒もしStatusPushbackが3でなかったら、(プッシュバック中だったら)
{
&SoundPlay = 1
   ⇒SoundPlay変数に1を入れる。
}
}


■SIOC.ini
SIOCのinitialファイルでは、音源番号と音源ファイル名を宣言しておきます。

[************** SOUND MODULE ***************]
Sound_disable=No
Volume=100
[ #1 ]
Sound=03_aisatsu2.wav,-1,-1,-1
⇒音源番号1が呼び出されたら、このwavファイルを再生する。


という、非常にシンプルなプログラムを実行すると以下のような感じになりました。



piyochanさんのプログラムを拝見する限り、恐らくその他にも状況を判断するためのパラメーターを組む必要がある(再生中は他のを鳴らすなとか、飛んでる最中はダメとか)と思うのですが、おおよそ組み方はわかりました。

せっかくなので、勉強がてらその他状況ごとの音声再生についても自分で組んでみようと思います。



プッシュバックシーンのリアル化 その② [FSX Tools]

引き続きプッシュバックシーンのリアル化に向けて検討中です。

■要件と対策案
①ATCからプッシュバック許可をもらう → VATSIM(今回は未実装)
②グランドさんにプッシュバックを依頼する → VoiceAttack
③キャビンアナウンスを自動化する → FS Keeper
④プッシュバックを自動ターンさせる → Pushkun

以上、4つの組み合わせでとりあえず組んでみました。

※音源はYoutubeから以下のものを拝借させて頂いております。
https://www.youtube.com/watch?v=yXsV5sLDrhI&t=16s


何はともあれ動画はこんな感じになります。


操作手順、タイミング、音量、内容などまだまだ調整が必要ですが、ひととおりやりたいイメージはできました。

1.VoiceAttack
va02.png

グランドさんとの会話はこれで実現してます。
何と言った時に、どの音声を流すか、というのを設定しただけです。
ちなみに、音源は自分で録音して編集してます!
意外と自分の声じゃないみたいにできたのでまぁ、満足(^^

ちなみに、プッシュバックのShift+Pも声に反応して入力させてます。

2.FS Keeper
keeper02.png

どの状態(FSUIPC経由)になったらどの音源を流すか、というのを設定しただけです。
これも設定は簡単。

3.Pushkun
インストールして距離と角度だけ設定してます。

VATSIM接続はまだやってないので、これにのっけることになるわけですが、かなり忙しくなります。
さらにCheck Listの確認も始めるとすごい忙しさですね。

この忙しさに近づけられるように調整を続けようと思います!

つづく。(^^



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