So-net無料ブログ作成

Opencockpits IRSパネル その3 ~SIOCスクリプト~ [AFT Overhead Panels]

IRSのDISPLAYにProsimからデータをもらって表示するところまでスクリプトを書きましたが、「-1」が気になるので、これに対応したスクリプトを追記してみます。

※Piyochanさんのサイトを大いに参考にさせてもらってます。ありがとうございます。
http://piyochan737.blog.fc2.com/blog-entry-20.html


日本語だと、Prosimからもらったデータが「-1」だった場合、表示をオフする。

っていうだけなので、これを追記してみます。

Var 7000, name IRSDISP_R, value 97, numbers 6
{
IF &IRSDISP_R = -1 // IRS右が-1だった場合
{
IRSDISP_R = -999999 // Disp表示をオフ
}
}

実際に表示させてみると。。。

s_DSC_6848.JPG

という感じで、STSが-1になっていたものが表示されなくなりました。

TK/GSは、
s_DSC_6845.JPG

WINDは、
s_DSC_6847.JPG

てな感じで余分な「0」が出てしまいますんで、これも非表示にせねばです。
Windは、107となっていますが、これは10.7knotなので11に丸める必要もあります。

というわけで、処理としては、①-1の処理、②0の処理、③小数点の処理と3つスクリプトで処理してやる必要があるんですね。
理屈はわかったんで、この-1の処理方法を習って、piyochanさんのスクリプトを見ながらぼちぼち書いていくことにします。

というか、そもそも実機ではどういう時にどう表示されるのが正しいのか知らないのでまずはそこんとこ調べねばですね。。。


Opencockpits IRSパネル その2 ~SIOCスクリプト&Prosim設定~ [AFT Overhead Panels]

今回はIRSディスプレイパネルをProsimと通信できるように設定していきます。

設定項目は、Displayセレクタースイッチと7セグへの数字、ドット表示までです。

まずはMasterカードにAFTカードを接続し、IRSモジュールを40pinフラットケーブルで接続します。
完成モジュールはpinアサインが確定しているので、接続するだけでよく簡単です。

まずは、SIOCでSIOCモニターを開き全点灯確認をします。

s_DSC_6788.JPG

全部で14桁、真ん中の1桁が未使用となっています。

piyochanさんのブログで見ていたのでNEWSの文字表示は難易度高いんだろうなぁと思っていましたが、Opencockpitsのモジュールにはそもそも表示する仕様になってませんでした。。。
残念。

Displayの表示部ですが、右から以下のようにNoが割り振られていました。
ドット表示も独立して6つあります。

DSC_6786.JPG

まずは、SIOCに以下のスクリプトを追記します。

// Prosimからデータを受領
Var 7000, Link IOCARD_DISPLAY, Device 2, Digit 97, Numbers 6
Var 7001, Link IOCARD_DISPLAY, Device 2, Digit 105, Numbers 5

// ディスプレイセレクタースイッチ
Var 7010, Link IOCARD_SW, Device 2, Input 12
Var 7011, Link IOCARD_SW, Device 2, Input 13
Var 7012, Link IOCARD_SW, Device 2, Input 14
Var 7013, Link IOCARD_SW, Device 2, Input 15
Var 7014, Link IOCARD_SW, Device 2, Input 16

// ディスプレイdot
Var 7020, Link IOCARD_OUT, Device 2, Output 43
Var 7021, Link IOCARD_OUT, Device 2, Output 44
Var 7022, Link IOCARD_OUT, Device 2, Output 45
Var 7023, Link IOCARD_OUT, Device 2, Output 46
Var 7024, Link IOCARD_OUT, Device 2, Output 47
Var 7025, Link IOCARD_OUT, Device 2, Output 48


Prosimにも同様にスイッチ、ディスプレイの入出力用IOCPを設定します。

dp.png

sw.png

id.png

以上を追記したらセーブしてリロードすると、セレクターを回せば表示が切り替わります。

TK/GS
s_DSC_6783.JPG

PPOS
s_DSC_6780.JPG

WIND
s_DSC_6781.JPG

HDG/STS
s_DSC_6782.JPG

WIND、HDG/STSは、-1が表示されてしまっていますので、スクリプト処理が必要そうです。

40pinフラットケーブルなので比較的まとめやすいんだと思いますが、これでもやっぱりこんな感じ。
s_DSC_6785.JPG

設定動画


次は-1を表示させなようにスクリプトを作ってみます。



Opencockpits IRSパネル その1 ~接続&SIOC認識~ [AFT Overhead Panels]

今回はIRS DisplayモジュールをSIOCで認識させるところまでやります。

まずはUSB Expansion、Master、AFTカードの準備。

Masterカードは2枚でinput×1、output×2、Display×1をそれぞれAFTカードに接続。

AFTカードのIRSと書いてあるところに40pinをさし、それをそのままIRSモジュールに接続して完了!
非常に簡単。
これがAFTカードのいいところ(?)ですね。

s_DSC_6790.JPG

s_DSC_6793.JPG

んで、SIOCモニターを開いて全点灯。

s_DSC_6788.JPG

ぴかー

piyochanさん、これをご覧になってお分かりになると思いますが、NEWS表示はありませんでした。。。
何にもお力になれずすみません(^^;

Displayモジュールにもいくつか表示してみます。

s_DSC_6791.JPG

s_DSC_6792.JPG

我が家の環境では、右から順にDisplayNo 97、98、99、・・・と設定されてました。

恒例となった設定動画。



次は、スクリプトを書いてProsimと接続します。

Opencockpits SIOCとProsim設定 [SIOC]

OpencockpitsのカードとSIOCの間での設定までできたので、次はSIOCとProsim間の設定を行います。

スイッチによる入力は、SIOC上で入力されるスイッチの番号とSIOCで通信する番号を関連付けた1行をSIOCに追記し、Prosim側で受け取るSIOC番号を指定するだけで設定できます。

例えば、MASTERカードの1番にスイッチを接続し、IOCP9000番でProsimに情報を提供するには、以下のような1行を追加。

Var : 9000 ユニークな任意の数字
Link : IOCARD_SW スイッチ宣言
Device : 2 デバイス番号
Input : 1 スイッチを接続した番号

sw_sioc.png

Prosim側はその9000番をどこのスイッチに割り当てるかを設定。
chronotest.png

これで、Masterカードに取り付けたスイッチでProsimを操作することができるようになります。
設定時の動画はこちら。


LEDの場合はスイッチと逆でProsimから出力された情報をSIOCで受領してMasterカードに接続されたLEDを点灯させるという感じで、設定の流れは同じですね。

これまでSIOCは避けてたところがありますが、いざやってみると本当によくできたソフトウェアで設定が非常に簡単です。

この基本を押さえておけば、応用次第でいろんな入出力を設定できます。

・・・ということで、IRSモジュールの設定に入っていきたいと思います。

Opencockpits Card接続 [AFT Overhead Panels]

USB Expansion、Master、OVHD、INPUTカードなどを接続していきますがいきなり悩みました。

SIOCがUSB Expansion カードを認識してくれません(泣)

デバイスそのものは認識しているんですが、SIOCがカードを認識しません。
exp.png

piyochanさんの助言もあり、5v電源をMasterカードにさし、完動するスクリプトを動かしてUSB3.0ではなくUSB2.0に変更したらWindowsがドライバーをインストールして認識されるようになりました。

solved.png

いやーよかったよかった。。。
この件で困ってOpencockpitsのテクニカルサポートにメールしたら無視されるしどうしようかと思った。
ひょっとしてOpencockpitsってサポートあんまよくないのか?


5V電源を入れないとこのように認識が中途半端になります。

solve2.png

piyochanさんありがとうございました。
ここまでくれば一安心!

自分の場合OVHD カードを利用しますが、こいつはOutputの40pinを2つ必要とするため、Outputが1枚に1つしかないMasterカードを2枚必要とします。
5枚もカードがあると乱雑になるので1000円のアクリル(?)ボードを買ってきました。
後で固定します。

s_DSC_6773.JPG

USB ExpansionとMasterカードは直結できるんですねー。
知らなかった。

せっかく25pinのシリアルケーブル2本買ったのに無駄になった(T-T)
こんなケーブル他に使い道ないし。。。


物理的に接続できたらsioc.iniを開いて、MASTERカードを認識するよう設定してやります。
自分の場合は、IDが2、Expansionカードなので4、Master2枚なので2、USBが49ということで、「MASTER=2,4,2,49」となりました。

ini.png

例によって最近マイブームの設定シーンを動画で撮ってみました。


最初に完成品を購入したIRS ディスプレイパネルを設定するところから始めてみようと思います。
まずは、SIOCとProsim間の通信設定からですねー。

Opencockpits AFT Overhead Parts 到着 [AFT Overhead Panels]

OpencockpitsのAFTオーバーヘッドパネルパーツ群が到着しました。

2/28発注、3/14到着。
Opencockpitsにしては結構時間かかりましたが、IRSモジュールの組立とかやってたんですかね。

今回の発注商品

Products
------------------------------------------------------
1 x IRS panel IDC BKI (2M43) = 129.00EUR
2 x 737 Knob Type 5 (7K7375) = 15.98EUR
14 x 737 Knob Type Audio (7K7378) = 55.86EUR
1 x After Overhead Card (PCB-OVHA) = 25.00EUR
2 x Master card (2T1) = 110.00EUR
1 x USB Expansion card (2T3) = 38.00EUR
1 x Kit paneles Overhead -AFT- (P738C6) = 219.00EUR
1 x Kit OVERHEAD -AFT- B737 components (6TOVHAF) = 186.00EUR
1 x Inputs connection (3T5) = 18.00EUR
1 x Outputs connection (3T4) = 18.00EUR
------------------------------------------------------
Sub-Total: 814.84EUR
UPS delivery (Tracking number available) (1 pkg x 5 kgs total) (UPS Saver (Weight 4.5 KGS)): 109.65EUR
Total: 924.49EUR

では、順に確認していきます。

スイッチやLED等の電子キット類
s_DSC_6719.JPG

数を数える気になりません。。。

今回の肝、USB Expansion、Master、AFT、Input、Outputカード類です。
s_DSC_6720.JPG

これが謎のAFT Overhead カード
Masterからの接続を各モジュールに配分するだけのカードですね。
ぶっちゃけWiring頑張れば不要。これが20€ちょいなので安いとみるか高いとみるか。。。
s_DSC_6723.JPG

今回唯一のPnPモジュールIRSパネル
s_DSC_6721.JPG

綺麗に配線されてます。
これはBacklit埋め込みなのでしょうか。。。いまさらですが。
ぱっと見、そういう回路は見当たらないんですが後で調べてみます。
s_DSC_6722.JPG

40pin、16pinのケーブルも購入しました。
「ケーブルダイレクト」 http://www.cabling-ol.net/cabledirect/
ひたすらケーブルを売ってるショップ。マニアックですねぇ。
1000円で送料が無料になるっていうのがすごいです。

s_DSC_6738.JPG

わさーっという感じで。
萌えます。

各パネルにアナウンシエーター、スイッチ類を仮置きしてみました。

LE DEVICESパネル
s_DSC_6744.JPG

ELTパネル
s_DSC_6745.JPG

OXYGENパネル
s_DSC_6746.JPG

ENGINEパネル
s_DSC_6747.JPG

FLIGHT RECORDERパネル
s_DSC_6749.JPG

IRSスイッチパネル
s_DSC_6750.JPG

STALL WARNINGパネル
s_DSC_6751.JPG

RADIOパネル
s_DSC_6752.JPG

セレクタースイッチと、ボリュームつまみを1つずつ仮置きしてます。
このボリュームスイッチ1つ4ユーロですからねー。さすがにこれは高いと思いました。
14個で7000円オーバー。
AUDIOのPnPモジュール(159ユーロ)買っておいた方が安あがりだったな。。。

IRSパネル
s_DSC_6753.JPG

なんと、こいつはバックパネルにLCD(または7セグ)部の穴が開いてない。
切り込みは入ってるようなんですがねー。
どなたかくり抜いてもらえませんでしょうか(^^;

16桁LCDとは左右に少しスペースができますがいい感じです。
s_DSC_6754.JPG


パッケージを開ける様子をダラダラと撮影してます。
後半はレンズが曇ってますが。



さて、どこからはじめるかなー。

ポテンショメーターで明るさ調整 [電子工作]

これまで放置してたDUやEICASのBrightnessコントロールを整備します。

ポテンショメーターです。

s_DSC_6731.JPG

これは回転に合わせて抵抗値を変化させ、入力値を任意に変更できる、という代物らしいです。
(専門外なんでよくわかりませんがw)

FDSで購入した時になぜか10個入ってたんですよね。。。
8個で事足りそうな気が。

ということで、ポテンショメーターをOpencockpitsのServo Cardに接続、設定するまでを動画にしてみました。



OpencockpitsのServo CardはPotentiometerを4つまでしか接続できないのでCaptain、FO、Upper、Lower Eicasの4つに統合しちゃおうと思います。

これでまた、ちまちまと進歩!


FLAP サーボ復活 [電子工作]

Amazonから届きました。

HITECのHS-55。

s_DSC_6725.JPG

早速開けて極性を確認します。
(いろいろ壊して勉強になったのでまずは極性から見るようになりました)

デフォルトは違うんですね。

左がデフォルト、右が先日壊したOpencockpitsのもの。

s_DSC_6726.JPG

マニュアルにも書いてありました。
servo (2).png

ということで修正。
今度は間違わないように慎重に。。。
s_DSC_6727.JPG

ついでに、OpencockpitsのパネルとFDSの穴の位置が違ってずーっと放置してたんですが、この際ドリルで穴を開けちゃいます。
s_DSC_6729.JPG

s_DSC_6730.JPG

これでしっかり固定できるようになりました。

SIOCで改めて設定しなおします。
整理すると意外と簡単なんですねSIOCって。
番号宣言してProsimとハードを紐付ける役割ってとこでしょうか。

servo2.png

心なしか以前のモーターより音がスムースです。
ひょっとして動きも滑らかかも。。。

祝FLAPゲージ復活!!

FLAPゲージ壊した・・・ [電子工作]

最近、DUのBrightnessコントロールしようと思ってOpencockpitsのAnalogインプットにPotentiometerつなげてみたり、AFTOVHDのLCDをいじくりまわしてたら壊してしまった。。。

原因はすべて極性を逆につなげてしまったこと。

最近壊してしまったものたち。
s_DSC_6710.JPG

LCD2枚、Opencockpitsのサーボモーター。

当たり前なんでしょうが、ほんと一発ですね。
煙ふいてシュウシュウいいながらいってしまう。

LCDなんか音も立てずにいきなりなにも映らなくなるし。

はぁ。

というわけで分解してモーターだけ購入します。
幸い、Amazonで2000円くらいで売ってたので早速発注。
HITECのHS55というモデルです。
s_DSC_6713.JPG

LCDは散々探したけどYGカラーしかなかった。。。仕方なく、Buydisplayに発注。
現在、輸送中。
Untitled.png

Opencockpitsに発注したAFTのパーツ類もすでに国内に入ってました。
s_ocdel.png

今後は極性は慎重にやらねばです。
いい勉強になりました。

飲みながら適当にやっちゃだめなんですね(笑)

LE FLAP インジケーターの設定 [Home Cockpit Building]

Transitが点灯しなくていままで何でだろう。。。と思ったまま放置してきたFLAPのインジケーター。
ようやく謎が解明。

いままで、Prosimを以下のように設定してました。
Untitled.png

が、本当は以下のように設定するのが正解。
Untitled2.png

で、LEDの点灯はこんな感じになりました。


そういえば、まだProsimで設定されてないスイッチが結構あるんすよねー。
これを機に改めて見直してみようかと。


2/28にオーダーしたOpencockpitsですが、その後応答なし。。。
以前は4営業日後には出荷連絡来てたんすけどねー。

どうしちゃったんだか。

ま、いつものことなので気長に待つとします( ̄▽ ̄;