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X-Plane11 Prosim2.0 設定その1 [X-Plane]

XP11でProsimの設定を行います。

P3Dでそのまま使っていたProsimのSIMをXplaneに切り替えただけでそのまま問題なく動いてくれればいいんですが、もちろんそううまくはいきません。。。

Prosimには主要5モジュールがあるので順に確認していきます。
機体はX737でX737プラグインは停止状態。

■Prosim モジュール
Display 確認済み
MCP 確認済み(CPFlight MCP Pro)
Throttle 未確認
CDU 未確認(FlightDeck Solutions)
Panel 未確認(SISMO)

Displayは表示だけなので何の問題もなく、MCPも確認済みなのでThrottleのチェックを行います。
結論から言うとFSUIPCとのIF経由でSIOC制御しているRevolution SimproductsのThrottleがそのままだと全然ダメでした。

Rev-Sim用のSIOCはすべてFSUIPCとのI/Fによって自ら計算して動作しているので、FSUIPCとデータのやりとりができないと致命的です。
一応、XPUIPCという無償プラグインがあるんですが、これだとまともに動かないことが判明。
トリムのDCモーターが回りっぱなし、TQモーターがうんともすんとも言わない、というような事態が発生します。

ざっとSIOCをチェックすると使っているFSUIPCのオフセットがこんなにありました。。。

089A is throttle 1 control and the disconnect bit in 310A is bit 6
0932 is throttle 2 and the 310A bit is bit 7
0505 ?
088C Engine 1 Throttle lever, –4096 to +16384
0924 Engine 2 Throttle lever, –4096 to +16384
02BC IAS: Indicated Air Speed, as knots * 128
04E0 Area reserved for Project Magenta
2EA0 Elevator trim deflection, in radians, as a double (FLOAT64)
62BC  PMDG's use of FSUIPC's offsets in FS9 are proprietary to them
0BD0 Spoilers control, 0 off to 16383 fully deployed (4800 is set by arming)
0366 Aircraft on ground flag (0=airborne, 1=on ground)
02B4 GS: Ground Speed, as 65536*metres/sec.
0BC8 Parking brake: 0=off, 32767=on
0BE8 Gear control: 0=Up, 16383=Down
0BDC Flaps control, 0=up, 16383=full
04F2 MCP/FCU Throughpass
04F0 MCP/FCU Lights (Read Only)

基本的には上記の数値を使ってProsimが計算してくれてるはずなので、DCモーターをどの程度動かすかはProsimから値をもらって動作させ、TQ上のPotの現在位置をProsimへ返す、というIN/OUTのみで実現できるはず。。。と考えてます。

まずは、TQの各スイッチ、Analog入力をProsimへ渡すよう1から定義していきます。
TQからのアナログ入力をVar番号で宣言します。

Var 0001, name ENG1_Pot, static, Link USB_ANALOGIC, Device 1, Input 5, PosL 10, PosC 122, PosR 245
Var 0002, name ENG2_Pot, static, Link USB_ANALOGIC, Device 1, Input 1, PosL 10, PosC 122, PosR 245
Var 0003, name TrimIndPot, static, Link USB_ANALOGIC, Device 1, Input 3, PosL 10, PosC 122, PosR 255
Var 0004, name speedBrkPot, static, Link USB_ANALOGIC, Device 1, Input 4, PosL 10, PosC 85, PosR 154
Var 0005, name flapPOT, static, Link USB_ANALOGIC, Device 1, Input 2, PosL 10, PosC 122, PosR 255

後はこのVar番号をProsim側の入力にセットしてやれば、入力装置としては動きます。

FLAP
flap.jpg

スロットル
throttle input.jpg

スピードブレーキ
speedbrake.jpg


次にスイッチ類です。

スイッチ類は何の問題もなく、Prosimのconfig画面で設定したいボタンを押して、「A」ボタンを押してアサインしていくだけで完了します。

prosimconfig.jpg

■設定したスイッチ
TOGA
AT Disconnect
Parking Brake
Fuel Switch
STAB Trim

一応、これでRevsimのTQを通じてProsim→XPを制御することができます。

次回は、逆にProsimからTQのDC Motorを動かすよう組んでみます。


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コメント 1

fuji3

着々と進行しているようですね、おんぶにだっこで申し訳ありませんが検証よろしくお願いします。

by fuji3 (2018-04-25 11:03) 

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